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「第19回監査総合実態調査結果（2017年監査白書）」集計編・全体版（PDF）会員サイト掲載のお知らせ

日本内部監査協会では、わが国における企業及び経営組織体での内部監査活動とその関連分野の問題についての実態を総合的・統計的に把握することを目的として、「監査総合実態調査」を3年ごとに実施しています。

先般、第19回の調査を実施したところ、1,598社（有効回答1,593社）からご回答をいただきました。会員の皆様には、2018年６月21日より会員サイトに集計編・全体版（PDF版）を掲載いたしましたので閲覧していただければと存じます。

解説編及び集計編・上場版（PDF版）は、出来上がり次第ご案内の上、改めて全体を掲載いたします。冊子版は、販売開始日程が確定次第、ホームページ等でご案内いたしますとともに、回答をお寄せいただきました皆様には謹呈いたします。

業務ご多用の折り、本調査にご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げますとともに、本調査結果が皆様のご参考となれば幸いに存じます。

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