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『第19回監査総合実態調査(2017年監査白書)』発行のお知らせ
2019/02/25
日本内部監査協会では、わが国における企業及び経営組織体での内部監査活動とその関連分野の問題についての実態を総合的・統計的に把握することを目的として、「監査総合実態調査」を3年ごとに実施しています。
先般、第19回の調査を実施したところ、1,598社(有効回答1,593社)からご回答をいただきました。
本調査結果をとりまとめ、このほど『第19回監査総合実態調査(2017年監査白書)』として発行、回答をお寄せくださった皆様宛てに送付させていただきます(※)。
会員の皆様には、会員サイト にPDF版を掲載しておりますので閲覧していただければと存じます。
その他の皆様には、本調査結果(冊子)を2月25日より販売開始いたしますので、お申込方法等詳細は、図書・資料のご案内 をご参照ください。
業務ご多用の折り、本調査にご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げますとともに、本調査結果が皆様のご参考となれば幸いに存じます。
(※)ご回答用紙に記入された情報に基づきご回答者様宛に送付しております。