インフォメーション
2024年賀詞交歓会および新春特別講演会(オンライン開催)のご案内
平素は格別のご高配を賜り有難く厚く御礼申し上げます。
新年を迎えるにあたり、「賀詞交歓会」および「新春特別講演会(オンライン開催)」を下記により開催いたしたく存じます。
ご多用の折とは存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ご参加を賜りますようご案内申し上げます。
- 日時:
- 2024年1月15日(月)12:00〜13:30
- 会場:
- The Okura Tokyo プレステージタワー2F 「オーチャード」
東京都港区虎ノ門2-10-4 TEL03-3582-0111
- 日時:
- 2024年1月22日(月)18:00〜19:30
- 会場:
- ホテル阪急インターナショナル 4F「紫苑」
大阪府大阪市北区茶屋町19-19 TEL06-6377-2100
- 参加資格:
- 当協会正会員(1社1名様)および個人会員:無料
- 申込方法:
- 12月13日(水)11:00 会員サイトより受付開始
会員サイト内の2024年賀詞交歓正会員・個人会員お申込みバナーよりお申込みください。
*準備の都合上、1月5日(金)17:00までにお申し込みください。
会員サイトについて
会員サイトの利用登録は1会員につき付与するID(ユーザー名)は1つとなりますので、事前に社内(部署内)での登録状況のご確認をお願いいたします。
* 既に利用登録されている会員の方は、付与されているID(ユーザー名)とパスワードを入力して
ログインしてください。
* 会員サイトに登録していない場合は、会員サイト新規登録が必要になります。
* 会員サイトの新規登録、またはユーザー名・パスワードお忘れの方はこちらをご確認ください。
- 日時:
- 2024年1月16日(火) 13:30〜14:30
(13:00よりアクセス可) - 開催形式:
- Zoomオンライン開催(事前に収録した講演を配信)
お申込み前にご利用の機材でZoomによるオンライン配信の講義が視聴可能であることをご確認ください。接続環境安定のため、Wi-Fi等の無線ではなく可能な限り有線で接続してご受講ください。参考:Zoom導入および視聴方法
- 定員:
- 1,000名(申込先着順締切)
- 視聴資格:
- 当協会正会員および個人会員(視聴無料)
※お申込時に登録した情報のご本人様のみご参加可能
- 申込方法:
- 12月13日(水)11:00 会員サイトより受付開始
会員サイト内の会員研修会ページよりお申込みください。
会員サイトについて
会員サイトの利用登録は1会員につき付与するID(ユーザー名)は1つとなりますので、事前に社内(部署内)での登録状況のご確認をお願いいたします。
* 既に利用登録されている会員の方は、付与されているID(ユーザー名)とパスワードを入力して
ログインしてください。
* 会員サイトに登録していない場合は、会員サイト新規登録が必要になります。
* 会員サイトの新規登録、またはユーザー名・パスワードお忘れの方はこちらをご確認ください。
CPE単位について
1.0CPE単位が付与されます。
CPE単位とは、CIA、CCSA、CFSAおよびCRMA資格等の継続的専門能力開発制度における認定単位です。CPEを報告される方は、本講演会終了後に配信される「修了証メール」を受講証明として3年間保存をお願いします。同じ内容の研修会を複数回受講された場合、CPE活動単位としてカウントできるのは1度のみです。
会長 伏屋 和彦
一橋大学名誉教授
講演テーマ:
生成AIで知的活動はどう変わる?
プロフィール:
1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専門は日本経済論。
著書に『情報の経済理論』(日経経済図書文化賞)、『1940年体制―さらば戦時経済』、『財政危機の構造』(サントリー学芸賞)(以上、東洋経済新報社)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、吉野作造賞)、『「超」整理法』(中公新書)、『仮想通貨革命』(ダイヤモンド社)、『ブロックチェーン革命』(日本経済新聞出版社:大川出版賞)など。
近著に、『リモート経済の衝撃』(ビジネス社)、『日本が先進国から脱落する日』“円安という麻薬”が日本を貧しくした!!(プレジデント社、岡倉天心賞)、『円安が日本を滅ぼす』米韓台に学ぶ日本再生の道(中央公論新社)、『どうすれば日本人の賃金は上がるのか』(日経プレミアシリーズ)、『円安と補助金で自壊する日本』(ビジネス社)、『2040年の日本』(幻冬舎新書)、『日銀の責任』(PHP新書)、『プア・ジャパン 気がつけば「貧困大国」』(朝日新書)、『「超」創造法 生成AIで知的活動はどう変わる』(幻冬舎新書)、『どうすれば日本経済は復活できるのか』(SB新書)などがある。