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刊行物
月刊監査研究
2010年2月号(Vol.36,No.2)目次
- 内部監査の新たなアプローチ
――ブレイクスルー思考を用いたアプローチの提案 - 東洋大学 島田 裕次
- システムに対する継続的監査――XBRLの影響について
- 甲南大学 池田 公司
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<個別研究会>
企業において「情報と伝達」を有効に機能させるための実践
(有事から学ぶ平時の対応) - 山口利昭法律事務所 山口 利昭
- 内部監査のパワーアップを目指して
――内部監査部門と監査役との連携 - 日本金銭機械(株) 田村 幸夫
- オムロンが目指す内部統制監査の現状と課題
――内部統制総合監査と経営業務監査 - オムロン(株) 原 在義
- ビジネスリスク発見に至る要点を具体的に探る――自己研鑽のために――
- 研究会No.23
- 【判例研究】会社代表者のリスク管理体制を構築すべき義務に違反はないとされた事例
(日本システム技術事件) - 青森中央学院大学 長畑 周史
- 品質の高い監査調書の作成
- Brian Wueste(訳/CIAフォーラム研究会No.3-D(ベストプラクティス研究会 翻訳分科会))
- 仏像におもう[第6回]
- 大澤 慶子
巻頭論文
論壇
第43回内部監査推進全国大会<IV>
CIAフォーラム研究会報告
投稿コーナー
海外論文 Internal Auditor 2008年12月号
連載