刊行物

月刊監査研究

2018年12月号（Vol.44,No.12）目次

＜＜バックナンバー

＜全体研究会I＞ 上場企業は不祥事にどう立ち向かうべきか: 日本取引所自主規制法人　佐藤　隆文
＜全体研究会II＞ 日本企業のコーポレートガバナンス改革の現状と課題 ――攻めと守りのガバナンス革新: 一橋大学大学院　加賀谷　哲之
コーポレートガバナンスにおける内部監査の役割: 内部監査人協会（IIA）（訳／インフィニティコンサルティング　堺咲子）
小規模内部監査部門のリスクアプローチに関するアンケート調査結果: 研究会No.e４（小規模内部監査部門のベストプラクティス研究会）
ハラスメント問題に光を当てる: ラッセル・A・ジャクソン（訳／公認内部監査人（CIA）爐　泰男）
監査役等と会計監査人の連携で力点を置くべき勘定科目: 名古屋経済大学大学院　人見徹
日本内部統制研究学会「第11回年次大会」大会記: 東京ガス（株）　吉野　太郎